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【ミニ連載】スリップリングの豆知識 その③

今回のテーマはソルトンで取り扱っている高速回転に対応可能なスリップリングのご紹介です。

前回のスリップリングの豆知識②で説明させて頂きましたスリップリング接点の接触方式ごとにご紹介させて頂きます。


はじめに【ブラシ接点方式】のスリップリングは最高で10,000rpm(10,000回転/分)までの高速回転が可能なものがあり、 高速回転中に信号と1Aまでの通電をすることができます。この10,000rpmを実現させるため、スリップリング本体をコンパクトかつリング円周も短く設計し、耐摩耗ブラシを採用しています。


次に【液体接点方式】のスリップリングは最高で40,000rpm(40,000回転/分)までの高速回転を実現しています。こちらはスリップリングの接点にブラシといった部品は使用せず、 液体による接点方式であるため、高速回転には非常に有利で、そのうえノイズの発生も極めて小さく抑えることができます。


高速回転に対応したスリップリングはタイヤ試験機、遠心分離機、
タービン試験機、エンジン試験機などで使用されています。


スリップリングの高速回転用途等でお悩みがありましたら、
ソルトンまでお問い合せください。



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